JR広島駅より連結通路を徒歩3分/施設内駐車場あり

9価シルガードとは

HPV(ヒト・パピローマウイルス)の中で、6/11/16/18/31/33/45/52/58型をカバーし、子宮頸がんの原因となるHPV型の約90%をカバーするワクチンです。従来よりも多くの型をカバー事ができるワクチンです。

なお、子宮頸がんだけではなく、外陰がん、膣がんの予防効果も期待できます。

従来の子宮頸がんワクチンとの比較表

医薬品名 予防するHPVの数 予防するHPVの型 効能効果
サーバリックス 2種類 HPV16/18型 ヒトパピローマウイルス(HPV)16型及び18型感染に起因する子宮頸癌(扁平上皮細胞癌、腺癌)及びその前駆病変(子宮頸部上皮内腫瘍(CIN)2及び3)の予防
ガーダシル 4種類 HPV6/11/16/18型 ヒトパピローマウイルス6、11、16及び18型の感染に起因する以下の疾患の予防
〇子宮頸癌(扁平上皮癌及び腺癌)及びその前駆病変(子宮頸部上皮内腫瘍(CIN)1、2及び3並びに上皮内腺癌(AIS))
〇外陰上皮内腫瘍(VIN)1、2及び3並びに腟上皮内腫瘍(VaIN)1、2及び3
〇肛門癌(扁平上皮癌)及びその前駆病変(肛門上皮内腫瘍(AIN)1、2及び3)
〇尖圭コンジローマ
シルガード9 9種類 HPV6/11/16/18/31/33/45/52/58型 ヒトパピローマウイルス6、11、16、18、31、33、45、52及び58型の感染に起因する以下の疾患の予防
・子宮頸癌(扁平上皮細胞癌及び腺癌)及びその前駆病変(子宮頸部上皮内腫瘍(CIN)1、2及び3並びに上皮内腺癌(AIS))
・外陰上皮内腫瘍(VIN)1、2及び3並びに腟上皮内腫瘍(VaIN)1、2及び3
・尖圭コンジローマ

ワクチン接種の流れ

【1】御来院時予診票記載して頂きます。
※接種可能対象年齢は9歳以上のかたでございます。
※摂取前体温 37.5度以上のかた摂取不可となります。

【2】摂取後アナフィラキシー様症状及び失神による転倒避けるため摂取後
30分は安静、状態観察させて頂きます。

【3】HPVワクチン接種後にみていただきたい様子ワクチン接種後に、
注射部位に限らない激しい痛み(筋肉痛、関節痛皮膚の痛み等)しびれや脱力等が現れ、
長期間症状が持続するとの報告がございます。(1.5件/10万回摂取)。
このような症状はワクチン接種と関係なく思春期の女子に見られることが最近の研究で分かっています。
万が一重篤な症状が起きた場合には適切な診療が可能な医療体制が整っておりますのでご連絡願います。

副作用

※検討

国際共同試験(001試験、16~26歳女性、ガーダシル水性懸濁筋注シリンジ(以下、ガーダシル)対照)承認時:
注射部位の副反応は、本剤接種後5日間に7,071例中6,414例(90.7%)に認められ、主なものは疼痛6,356例(89.9%)、腫脹2,830例(40.0%)、紅斑2,407例(34.0%)、そう痒感388例(5.5%)、内出血137例(1.9%)、腫瘤90例(1.3%)、出血69例(1.0%)であった。また、ガーダシル接種後5日間に7,078例中6,012例(84.9%)に認められ、主なものは疼痛5,910例(83.5%)、腫脹2,035例(28.8%)、紅斑1,810例(25.6%)、そう痒感282例(4.0%)、内出血134例(1.9%)であった。全身性の副反応は、本剤接種後15日間に7,071例中2,090例(29.6%)に認められ、主なものは頭痛1,033例(14.6%)、発熱357例(5.0%)、悪心312例(4.4%)、浮動性眩暈211例(3.0%)、疲労166例(2.3%)、下痢87例(1.2%)、口腔咽頭痛73例(1.0%)、筋肉痛69例(1.0%)であった。

日本人においては、注射部位の副反応は、本剤接種後5日間に127例中104例(81.9%)に認められ、主なものは疼痛104例(81.9%)、腫脹57例(44.9%)、紅斑51例(40.2%)、そう痒感12例(9.4%)、出血5例(3.9%)、腫瘤4例(3.1%)、熱感2例(1.6%)、知覚消失2例(1.6%)であった。また、ガーダシル接種後5日間に127例中101例(79.5%)に認められ、主なものは疼痛100例(78.7%)、腫脹53例(41.7%)、紅斑48例(37.8%)、そう痒感14例(11.0%)、熱感4例(3.1%)、不快感3例(2.4%)、内出血2例(1.6%)であった。全身性の副反応は、本剤接種後15日間に127例中15例(11.8%)に認められ、主なものは頭痛5例(3.9%)、発熱4例(3.1%)、悪心3例(2.4%)であった。

国内試験(008試験、9~15歳女性)承認時:

注射部位の副反応は、本剤接種後5日間に100例中95例(95.0%)に認められ、主なものは疼痛93例(93.0%)、腫脹42例(42.0%)、紅斑33例(33.0%)、そう痒感4例(4.0%)、出血3例(3.0%)、熱感3例(3.0%)であった。また、全身性の副反応は、本剤接種後15日間に100例中14例(14.0%)に認められ、主なものは発熱3例(3.0%)、頭痛2例(2.0%)、悪心2例(2.0%)、感覚鈍麻2例(2.0%)、腹痛2例(2.0%)であった。

重大な副反応(本剤又はガーダシルの自発報告で認められた副反応)

  • 過敏症反応(アナフィラキシー(頻度不明)、気管支痙攣(頻度不明)、蕁麻疹(頻度不明)等)
  • ギラン・バレー症候群(頻度不明)
  • 血小板減少性紫斑病(頻度不明)
  • 急性散在性脳脊髄炎(ADEM)(頻度不明)など

 

費用

>エコー検査の画像をリアルタイムで見る事が可能

エコー検査の画像をリアルタイムで見る事が可能

当院ではエコー検査のリアルタイム画像を対面のモニターに映すことで、患者さんにも検査内容をご理解いただけるよう努めています。医師の説明を聞きながら直接画像を確認していただけます。ご不明な点があれば、お気軽に医師にご質問ください。

CTR IMG